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SBI証券のFXの評判は?スワップポイント・スプレッド・入出金方法まで徹底解説

更新日:

SBI証券は、FX、株式投資、投資信託、NISAなど幅広い金融商品を取り扱うネット証券です。こちらでは、SBI証券のFXにおいて、使いやすさや手数料、スプレッド、スワップポイントについて解説します。また、SBI証券の独自のサービスである積立FXもご紹介します。SBI証券で口座開設を検討されている方は、SBI証券の特徴やメリット、デメリットについて把握してから手続きを始めましょう。

SBI証券のFXの取引画面を映しているパソコン

SBI証券のFXとSBIFXトレード

こちらでご紹介する証券会社は、SBI証券です。SBI証券と同じグループにSBIFXトレードがありますが、両者はグループのみ同じで、サービス内容は異なります。

SBI証券が提供するサービスは、株式投資、投資信託、確定拠出年金(iDeCo)など、幅広く、そのサービスの1つにFXがあります。一方、SBIFXトレードは、FXを専門に取り扱うFX会社であり、提供サービスはFXのみです。

そのため、SBI証券で発行したログインIDやパスワードで、SBIFXトレードにログインすることはできません。両社を同一の会社と勘違いされる方も多いため、口座開設する際は注意しましょう。

SBI証券のFXの特徴

FX業者ごとに、サービスの特徴や強みは異なります。安全性やコスト、ツールの操作性など、ご自身がFX業者に求めるポイントを整理し、ご自身と相性の良いFX業者を探しましょう。

メリット

SBI証券のFXのメリットは、幅広い金融商品を取り揃えており、また積立FXでリスクを抑えた運用が可能な点です。

  • 幅広い金融商品
  • SBI証券では、FXだけでなく、株式投資や投資信託、NISAも利用できる証券会社です。そのため、株式を担保にFXの取引ができる「FX株券担保サービス」など、独自のサービスが展開されています。FXだけでなく、幅広く資産運用を行う方は、SBI証券と相性が良いと言えます。

  • 積立FXでリスクを抑えた運用が可能
  • 積立FXでは、最大レバレッジが3倍に抑えられているため、レバレッジによるリスクを抑えることができます。また、投資家自身がいつでも売り注文が可能なため、すぐに資産を引き出すことができる点もメリットです。

  • サポート体制が充実している
  • SBI証券はカスタマーサービスに加えて、リモートサービスやチャットボットサービスなど、サポート体制が充実しています。不明点があった場合でも、すぐに質問できる環境が整っています。

    上述したように、SBI証券は、総合的に使いやすくサポート体制も整っています。また、積立FXで少額資金から投資も可能なため、少額投資を始めたい方とも相性が良いと言えます。

    SBI証券を始める

    デメリット

    SBI証券のFXのデメリットは、突出した特徴があまりないことです。

    例えば、通貨ペアに関して、SBI証券の28ペアは平均的であり、20を超える通貨ペアを取り扱っているFX業者は複数あります。

    SBI証券は、総合的にみて平均点の高いFX業者ではありますが、特定分野において強みがある業者とは言えないかもしれません。もし、「とにかくスプレッドが狭い業者がいい」「通貨ペアが豊富に取り扱っている業者がいい」という方は、使いにくく感じる可能性があります。

    SBI証券のFXの詳細

    SBI証券は、マネックス証券やカブドットコム証券を含む主要ネット証券において、FX口座開設数第1位を誇る人気証券会社です。

    なぜそれほどまでにSBI証券のFXは人気があるのでしょうか? こちらでは、以下の項目ごとに、SBI証券の特徴をご紹介します。

    ここでは、2021年7月現在の情報についてご説明します。

    取扱商品

    FX会社の比較において、重要なのは取扱商品やサービス内容です。できるだけ幅広い通貨ペアや取引通貨単位で取引できるFX会社を選ぶようにしましょう。

    通貨ペア数

    SBI証券では、全28通貨ペアを取り扱っています。通貨ペア数は、他のFX会社と遜色なく、定番の米ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円から、近年人気が高まっている人民元/円やメキシコペソ/円での取引も可能です。

  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • ポンド/円
  • 豪ドル/円
  • NZドル/円
  • 南アフリカランド/円
  • トルコリラ/円
  • カナダドル/円
  • スイスフラン/円
  • メキシコペソ/円
  • 人民元/円
  • ブラジルレアル/円
  • ロシアルーブル/円
  • シンガポールドル/円
  • 香港ドル/円
  • ノルウェークローネ/円
  • スウェーデンクローナ/円
  • 韓国ウォン/円
  • ポーランドズロチ/円
  • ユーロ/米ドル
  • ポンド/米ドル
  • 豪ドル/米ドル
  • NZドル/米ドル
  • ユーロ/豪ドル
  • ポンド/豪ドル
  • ユーロ/ポンド
  • 米ドル/カナダドル
  • 米ドル/スイスフラン
  • 参考:取り扱い通貨ペア・スプレッド(SBI証券公式サイト)

    最低取引単位数

    最低取引単位数とは、FXの1度の取引における取引単位です。SBI証券では、通貨ペアごとに以下の取引単位が設けられています。例えば、米ドル/円では1万米ドルが1単位となります。

    通貨ペア 最低取引単位数
    米ドル/円 1万ドル単位
    ユーロ/円 1万ユーロ単位
    ポンド/円 1万ポンド単位
    豪ドル/円 1万豪ドル単位
    NZドル/円 1万NZドル単位
    カナダドル/円 1万カナダドル単位
    スイスフラン/円 1万スイスフラン単位
    香港ドル/円 10万香港ドル単位
    人民元/円 10万人民元単位
    韓国ウォン/円 1,000万韓国ウォン単位
    南アフリカランド/円 10万南アフリカランド単位
    シンガポールドル/円 1万シンガポールドル単位
    メキシコペソ/円 10万メキシコペソ単位
    ノルウェークローネ/円 1万クローネ単位
    スウェーデンクローナ/円 1万クローナ単位
    ポーランドズロチ/円 1万ズロチ単位
    トルコリラ/円 1万トルコリラ単位
    ユーロ/米ドル 1万ユーロ単位
    ポンド/米ドル 1万ポンド単位
    豪ドル/米ドル 1万豪ドル単位

    参考:取引単位について(SBI証券公式サイト)

    上限取引単位数

    上限取引単位数とは、1度の取引における最大取引数量です。SBI証券では、米ドル/円以外は1注文につき500単位(米ドル/円は300単位)となっています。

    参考:1注文あたりの上限取引数量引き上げのお知らせ(SBI証券公式サイト)

    コスト・利益

    FXでは、取引や口座開設において、手数料が発生します。それぞれのFX会社ごとに手数料は異なるため、できるだけ手数料の安いFX会社を選びましょう。

    手数料

    SBI証券では、口座維持費や口座開設費、取引手数料は無料です。なお、銀行振込による入金に関しては、振込手数料は自己負担となります。

    手数料 料金
    口座維持費 無料
    取引手数料 無料
    日本円の入金手数料 無料(*1)
    日本円の出金手数料 無料(*2)

    (*1:インターネットバンキングを使用した即時入金、SBI証券と連携している地方金融機関からのリアルタイム入金、ゆうちょ銀行からの振替入金の場合は無料です。銀行振込とATMカード入金の手数料は自己負担です。)
    (*2:インターネットからの出金は無料です。ATMカード出金は手数料は自己負担です。)

    参考:その他の費用(SBI証券)

    スプレッド

    スプレッドとは、取引におけるコストです。コストが安い場合はスプレッドが狭い(低い)と言い、コストが高い場合はスプレッドが広い(高い)と言います。

    以下は、SBI証券の主要4ペアのスプレッドを抜粋したものです。米ドル/円の業界最狭水準は0.3銭と言われている中、SBI証券の0.2銭は比較的スプレッドが狭いと言えます。

    通貨ペア スプレッド
    米ドル/円 0.2銭
    ユーロ/円 0.5銭
    ポンド/円 1.0銭
    豪ドル/円 0.7銭

    参考:取り扱い通貨ペア・スプレッド(SBI証券公式サイト)

    スリッページ(約定力)

    FXでは、注文価格と実際に確定した価格に差が生じることがあります。この差をスリッページと言います。スリッページを最小限に抑えるためには、約定力が高いFX会社を選ぶ必要があります。(*1)

    FX業者の約定力を調べる際は、利用者の口コミや評価が参考になります。ただし、評価を調べる際には、偏った情報にならないように、幅広い情報源から調べるようにしましょう。

    以下は、SBI証券の利用者の口コミや評価を一部抜粋したものです。

    (*1:約定力とは、投資家の希望通りに注文が通る割合や確率のことを指します)

    スワップポイント

    スワップポイントとは、2種類の通貨の金利差です。FXでは、スワップポイントは業者ごとに異なり、スワップポイントが高いほど高い金利を受け取ることができます。

    以下は、SBI証券の主要4ペアのスワップポイントを抜粋したものです。(*1)

    通貨ペア スワップポイント
    米ドル/円 買い 80円/売り -83円
    ユーロ/円 買い -5円/売り 0円
    ポンド/円 買い 36円/売り -44円
    豪ドル/円 買い 40円/売り -47円

    (*1:2019年1月28日時点の数値)

    キャッシュバック/キャンペーン

    SBI証券では、定期的にキャンペーンが開催されています。「最大50%ダウン!積立FXスプレッド縮小キャンペーン」や「口座開設&お取引キャンペーン」など、口座開設のキャンペーンもあるため、口座開設する際は、キャンペーンに合わせて手続きすることをおすすめします。

    参考:キャンペーン(SBI証券公式サイト)

    機能

    FX会社ごとに、利用できる注文方法や通知機能が異なります。スプレッドやスワップポイントだけでなく、注文方法についても確認しましょう。

    注文機能

    SBI証券で利用できる注文方法は、以下の8種類あります。成行注文からIFDOCOまで、幅広い注文機能を利用することができます。

  • 成行
  • リアルタイムのレートで買いや売りの注文を出す方法です。あらかじめ価格を指定するのではなく、その瞬間の価格で売買します。

  • 指値
  • あらかじめ設定したレートに到達した場合に注文を確定する方法です。

  • 逆指値
  • あらかじめレートを設定し、予想外の値動きをした場合に、損失を拡大させないために注文(ロスカット)を確定する方法です。

  • IFD
  • 新規注文と決済注文の2つの注文を同時に出す方法です。通常、注文と決済は別で発注しますが、IFDは両方同時に行います。

  • OCO
  • 2つの注文(指値と逆指値)を同時に発注する方法です。1つの注文が約定すると、もう1つの注文は自動でキャンセルされます。

  • IFDOCO(IFO)
  • IFDとOCOを組み合わせた注文方法です。

  • トレール
  • 注文を出すと同時に逆指値注文(ロスカット)を発注し、相場の変動に応じてロスカットも変動する方法です。

  • 2Way
  • 成行注文において、許容スリッページを指定して注文する方法です。

    参考:各種取引ツール(SBI証券公式サイト)

    取引

    SBI証券の取引における各サービスの有無は以下の通りです。SBI証券では、自動売買のサービスが提供されていないため、裁量トレードもしくは積立FXで取引しなければいけません。(*1)積立FXに関しては、後述します。

    最大レバレッジ 25倍
    自動売買 ×
    追証
    スリッページ設定
    デモトレード ×

    (*1:裁量トレードとは、自身で売買のタイミングを決めるトレードスタイルです。自動売買では、AIが自動で売買を行います。)

    参考:レバレッジ設定(SBI証券公式サイト)

    入出金

    SBI証券の入金、出金方法については以下の通りです。

    クイック入金(対応銀行数) ◯(対応銀行:13行)(*1)
    ネット出金
    米ドルの証拠金換金
    現受け
    初回入金額 規定なし

    (*1:住信SBIネット銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行、ゆうちょ銀行、セブン銀行、スルガ銀行、イオン銀行)

    SBI証券では、入金方法が充実しています。入金は、以下の5つの方法が挙げられます。

  • 即時入金サービス
  • 即時入金サービスとは、SBI証券会社と連携金融機関のインターネットバンキングから入金する方法です。提携金融機関はこちらからご確認ください。すでに連携金融機関と契約している方は、別途SBI証券へ申し込みや手続きは不要です。

  • リアルタイム入金サービス
  • SBI証券と連携している地方金融機関口座を開設している場合は、リアルタイム入金サービスで入金することができます。連携している地方金融機関は、京葉銀行、阿波銀行、福井銀行、秋田銀行、仙台銀行、北日本銀行、紀陽銀行です。

  • 銀行振込
  • 即時入金サービスやリアルタイム入金サービスに該当していない金融機関の口座を持っている方は、銀行振込で入金することができます。銀行振込の振込手数料は、自己負担となります。

  • ATMカード入金
  • SBI証券のATMカードを使用して入金する方法です。ATMカード入金を利用する場合は、事前にATMカード作成の申し込みをしなければいけません。利用できるATMは、セブン銀行ATMもしくはゆうちょ銀行ATMです。

  • ゆうちょ銀行振替入金
  • ゆうちょ銀行の口座をお持ちの方は、SBI証券の公式サイトからの操作で入金することができます。0:00〜6:59の入金であれば、当日の18:00に反映され、7:00〜23:59に入金した場合は翌日に反映されます。なお、ゆうちょ銀行振替入金を利用する場合は、入金サービスの申し込みが必要です。

    トレードスタイル

    FX会社によって、自動売買やシステムトレードの有無が異なります。裁量トレード、もしくは自動売買など、トレードスタイルによって選ぶFX会社を変えましょう。

    システムトレード ×
    スキャルピング 明記なし
    バイナリーオプション ×
    両建て

    通知

    FX業者では、注文が確定した場合やロスカットがされた場合に、トレーダーに通知を送るサービスを行なっています。SBI証券で受け取ることができる通知は3種類です。

    ロスカットメール
    レートプッシュ(*1) ×
    注文受付通知 ×
    約定通知
    ウィジェット(*2)

    (*1:あらかじめ設定したレートに到達した場合に、通知が届く機能)
    (*2:アプリを起動しなくても、スマホ画面上にニュースやレートの通知が確認できる機能)

    為替情報

    FXでは、最新の為替情報を手に入れることが大切です。FX会社によって、利用できる為替情報サービスが異なります。

  • Market Win24
  • フィスコ
  • ロイター
  • FX Wave
  • また、SBI証券では、独自のマーケット配信サービスを提供しています。

    セミナー(会場)
    セミナー(オンライン)
    レポート
    自社コラム

    取引環境

    SBI証券では、パソコン、スマホ、さらにモバイル端末でも取引可能です。

    ウェブブラウザorインストール
    mac対応
    モバイル対応(アプリ)
    ガラケー対応
    日本語対応

    運営会社

    SBI証券は、SBIグループが展開するネット証券です。SBI証券の運営会社情報は、以下の通りです。

    口座数 426万口座(※証券総合口座)
    自己資本規制比率 433.7%(※2018年9月)
    資本金 483億2,313万円
    証拠金残高 記載なし
    証拠金の信託先 記載なし
    決済の公開
    上場 非上場
    サポート(24時間) ×
    取引時間/注文受付時間 夏時間:月曜日午前7:00〜土曜日午前5:30
    冬時間:月曜日午前7:00〜土曜日午前6:30
    電話受付時間 平日8:00~18:00(年末年始を除く)
    月間取引額 記載なし
    最短口座開設日数 オンライン口座開設:1日 郵送:10日程度

    参考:会社概要(SBI証券公式サイト)

    その他

    SBI証券では、通常のFXのほかに、積立FXを利用することができます。積立FXとは、積立形式で通貨を購入するサービスで、購入頻度は毎日、毎週、毎月の通りから選ぶことができます。

  • 1通貨単位から購入可能
  • 積立FXでは、1通貨単位から通貨を購入することができます。

  • 最大レバレッジは3倍
  • SBI証券の最大レバレッジは25倍ですが、積立FXにおいては最大3倍に設定されています。

  • いつでも売却可能
  • 積立FXで購入した通貨は、いつでも売却が可能です。購入の際に売却価格を指定することもできます。

    申し込みの流れ

    SBI証券は、WEB、電話もしくは店頭にて口座開設を行うことができます。こちらでは、WEBでの口座開設の手続きの流れを解説します。

    SBI証券を始める

    申し込みフォームから必要情報を入力

    まずは、SBI証券の申し込みフォームから必要情報を入力します。入力する項目は、以下の通りです。

  • 氏名
  • 住所
  • 性別
  • 電話番号
  • Eメールアドレス
  • 住所
  • 居留地国
  • 特定口座の要不要
  • NISA口座の要不要
  • 本人確認書類の提出

    上述した項目を入力したあとは、本人確認書類の提出が求められます。本人確認書類は、マイナンバーと以下の書類のうち1点、もしくは2点を提出します。(*1)

  • 運転免許証
  • 住民基本台帳
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 各種健康保険証
  • 各種年金手帳
  • 印鑑登録証明書
  • 住民票の写し
  • なお、本人確認書類に関しては、WEB、Eメール、郵送にて提出することが可能ですが、WEBでの提出の場合は、ICカードリーダライタが必要になります。

    (*1:顔写真なし本人確認書類の場合は、本人確認書類を2点提出する必要がります)

    審査後口座開設

    申し込みフォームの入力と本人確認書類の提出が完了すると、審査が行われます。WEBで申し込んだ場合、即日口座開設できますが、郵送などの場合は1週間から10日程度かかります。

    口座開設が完了すると、SBI証券から以下の書類が届きます。書類に記載されたログインパスワードをSBI証券の公式サイトにて入力すれば、取引を開始することができます。

  • 口座番号
  • ログインパスワード
  • 取引パスワード
  • こんな人はSBI証券を

    今回はSBI証券について解説しました。SBI証券の長所としては、サポート体制が整っている点と積立FXが利用できる点が挙げられます。SBI証券のサポート体制は、口座開設サポートデスク、カスタマーサービスセンター、テクニカルサポートデスク、リモートサポートサービス、があり、それぞれ相談内容ごとに窓口が設けられています。特に、ツールや取引に慣れていない初心者の方には非常に便利でしょう。

    また、少額から積み立てられる積立FXもSBI証券ならではのサービスです。積立FXでは、1通貨単位から購入できるため、少額投資を始めたい方におすすめです。また、レバレッジも3倍に制限されているため、レバレッジによるリスクを抑えることができます。

    サポート体制がしっかりしており、少額投資ができるFX業者をお探しの方は、SBI証券でFXを始めてみてはいかがでしょうか。

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